無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
こんなに明るいところで・・・

スリップは着ていたものの、

短めだったので、しっかりパンツも丸見え。

・・・

しゃがみ込んだ私の頭上に、ブレザーが

被さった・・・


私は慌ててブレザーで、下着を隠した。

・・・

真っ赤になりながら、

「こんな朝早く、何のようです俊?

それから・・・

何で誠之助さんがここにいるんですか?」

二人に質問を投げかけた。
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