蝶龍Ⅱ



私は立ち上がった




佳「梨羅はここにいてよ!いつどこで狙われてるか分かんないでしょ?それに、イチゴミルクなら買ってきてあげるからさ♪」




梨「よく分かったね!!じゃあ、お願いしようかな」




そう言うと、佳菜は「いってきま~す」と出て行った




















この時、私が着いていけばあんな事にはならなかったのかな?……



< 125 / 232 >

この作品をシェア

pagetop