蝶龍Ⅱ



梨羅がいるのといないのとでは本当に違う



改めて、俺たち金龍にとって梨羅は大きな存在なんだと分かった






だから




怜「帰ってきてくれよ…-」





俺は梨羅の手を握った




【怜斗side END】



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