蝶龍Ⅱ




それから、しばらくベンチで休憩した



佳「さてと、李輝そろそろ行く?」




そう言って佳菜が立ち上がった






李「そうだな」




私たちは、昼からは別行動することになっていた






佳「じゃあ梨羅、怜斗またね」





梨「うん、また寮でね~」






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