Clumsiness+2+
たくさんあたしを求めるように。
ちょっとえっちなキスをしてくれる。
でも…酸欠!
もう死ぬーっ!!
「んぅ……く、く…るし…」
必死で東間くんの胸を叩く。
物足りなさそうに離した東間くんは、濡れた唇で
あたしをどんどん好きにさせる。
「マジで昨日から光梨が足りなかった…。
まとも話せもしなくて
死ぬかと思った。
だから…もっと光梨を感じさせて…」
あぁ、やっぱり好き。
もう 東間くんのことしか考えられない…。