私にとって大切な人そして大好きな人…
あとがき
最後まで
読んで下さり
ありがとうございます。
この話は
フィクションと
ノンフィクションを
入り混ぜて書きました。
この間までは
楽しいことも無いし
嫌なことばかりで
死にたいとばかり
思っていました。
でも
転入試験の一週間前くらいから
死にたくないと思えるように
なりました。
死にたく無いって
思えるようになったのは
きんちゃん
陽子ちゃん
ことのお陰です!
この3人には
凄く感謝しています。
本当に
いつも迷惑ばかり
掛けているので
何か恩返ししていきたいです。