世界NO.1&全国NO.1<上巻>
大貴「チッ」
また、舌打ちしたー!!
こいつの頭には、舌打ちしかないのかなー?
剛「では、本題に入ります。実は、菜々ちゃんがここに入ったのを違う族の奴等に見られたのです。だから…姫になってください」
は!?姫!?
あの守られる!?
『やだ』
櫂人「お前なー!俺らに守られへんかったら、犯されてポイッだぞ!?」
ふぅん。それが?
って感じなんだけど…
だって、私あんたたちより喧嘩強いし?
なのに弱い奴等に、守られるとか嫌。
大貴「姫にな『嫌』」
剛「お願『絶対に嫌』」
櫂人「守った『無理』」
大翔「お願いー!姫に『可愛いけど…無理』」
私は、皆の言葉を遮って言った。
白蓮「……」
『話しは、終わり?帰っていい?』
剛「本当に嫌…『だから、嫌』」
大貴「入れ…『却下』」
櫂人「犯されても…『ウザイ』」
大翔「お願い…『無理ったら無理』」
もう…
何回言わせるのよ!!!
うっとうしいにも程があるよ!!
また、舌打ちしたー!!
こいつの頭には、舌打ちしかないのかなー?
剛「では、本題に入ります。実は、菜々ちゃんがここに入ったのを違う族の奴等に見られたのです。だから…姫になってください」
は!?姫!?
あの守られる!?
『やだ』
櫂人「お前なー!俺らに守られへんかったら、犯されてポイッだぞ!?」
ふぅん。それが?
って感じなんだけど…
だって、私あんたたちより喧嘩強いし?
なのに弱い奴等に、守られるとか嫌。
大貴「姫にな『嫌』」
剛「お願『絶対に嫌』」
櫂人「守った『無理』」
大翔「お願いー!姫に『可愛いけど…無理』」
私は、皆の言葉を遮って言った。
白蓮「……」
『話しは、終わり?帰っていい?』
剛「本当に嫌…『だから、嫌』」
大貴「入れ…『却下』」
櫂人「犯されても…『ウザイ』」
大翔「お願い…『無理ったら無理』」
もう…
何回言わせるのよ!!!
うっとうしいにも程があるよ!!