世界NO.1&全国NO.1<上巻>
兄2「痛い…」
ん?痛い?
『当たり前。痛くしたんだから』
兄2人「酷い…」
酷い?
どっちが酷いのよ!!
朝から、抱きつきやがって!!
ウザイにも程があるし!!
しかも、なにげに痛かったし!!
だから、倍の力で殴ったの。
あ。でも、30%の力で殴ったから。
50%の力とあで殴ったら、お母さん達がうるさいからね…
?「誰がうるさいって?(黒笑」
『ヒッ』
大魔王様がいます…←母
いつの間!?
しかも、なんでわかったの?
もしかして…
エスパ「エスパーじゃないから」
じゃあ、なんで?
母「声に出てるのよ!」
声に?
へぇ。なるほど…
でも、この癖どうにかしないとね…
余計な事も話しそうだし…
母「で、誰がうるさいの?(黒笑」
まだ、覚えてたんですね…
『お、お兄ちゃん達がです』
母「そうなのー?ならいいわー♪」
ルンルン気分でお母さんが台所に戻った。
はぁ。危なかった…
殺される所だった…
ん?痛い?
『当たり前。痛くしたんだから』
兄2人「酷い…」
酷い?
どっちが酷いのよ!!
朝から、抱きつきやがって!!
ウザイにも程があるし!!
しかも、なにげに痛かったし!!
だから、倍の力で殴ったの。
あ。でも、30%の力で殴ったから。
50%の力とあで殴ったら、お母さん達がうるさいからね…
?「誰がうるさいって?(黒笑」
『ヒッ』
大魔王様がいます…←母
いつの間!?
しかも、なんでわかったの?
もしかして…
エスパ「エスパーじゃないから」
じゃあ、なんで?
母「声に出てるのよ!」
声に?
へぇ。なるほど…
でも、この癖どうにかしないとね…
余計な事も話しそうだし…
母「で、誰がうるさいの?(黒笑」
まだ、覚えてたんですね…
『お、お兄ちゃん達がです』
母「そうなのー?ならいいわー♪」
ルンルン気分でお母さんが台所に戻った。
はぁ。危なかった…
殺される所だった…