世界NO.1&全国NO.1<上巻>
『頼兄達、隠れてて?』
頼兄「?わかった」
よくわかんないみたいだけど…
okしてくれてよかった!
今から、する事は…
注目っていうか…
派手な事をするからね♪
兄貴達は、近くの部屋?に隠れたみたい。
さてと。準備運動をして…
ふぅ。
パンパン
頬を思いっきり叩いた。
勇気づける為にね♪
すぅ。はぁ…
深呼吸をして、気持ちを落ち着かせた。
さて、私のショウタイムー!
3…2…1…
ドガァン
「誰だ!?」
はい。私は、ドアを蹴りました~!
だって、ドアをノックとかめんどくさいし?
そんな事をするなら…
堂々とした方がいいしね♪
頼兄「?わかった」
よくわかんないみたいだけど…
okしてくれてよかった!
今から、する事は…
注目っていうか…
派手な事をするからね♪
兄貴達は、近くの部屋?に隠れたみたい。
さてと。準備運動をして…
ふぅ。
パンパン
頬を思いっきり叩いた。
勇気づける為にね♪
すぅ。はぁ…
深呼吸をして、気持ちを落ち着かせた。
さて、私のショウタイムー!
3…2…1…
ドガァン
「誰だ!?」
はい。私は、ドアを蹴りました~!
だって、ドアをノックとかめんどくさいし?
そんな事をするなら…
堂々とした方がいいしね♪