世界NO.1&全国NO.1<上巻>
しかも、顔青くなってるし(笑)
笑える(笑)
まぁ。それは、置いとくか。
私は、これを聞かないと気がすまない。
『ねぇ…なんで、仁をこの汚ない組に入れた?』
「ハッ それはな…((ニヤッ」
うわぁー!!
聞いた!?
今のニヤッって音!!
キモい!!
キモすぎる!!
鳥肌がたってきた…
「利用できると思ったからさ」
利用?
何に?
「ふっ。わかってないみたいだな。あいつは、強い。だから、俺らの組を全国にするまで利用した。それだけさ」
『ふーん。なるほど…そういう事…』
なんとなく、理解出来た。←え?
こいつは、腐ってるって事がわかった。
元から、知ってたけど…
さてと。後始末は、どうしようかな…?
ジャリ
ーーバンッ
私は、咄嗟に避けた。
『もう、酷いじゃない。人が喋ってるのに…撃ったりしたら…((黒笑』
バンッ
私は、撃ってきた奴の手を撃った。
「グワッ!」
非常にいたそう。
でも、私には関係ないもん。
だって、私の組の奴等じゃないし?
「チッ」
組長が舌打ちした。
もぅ…
組長が命令したのかよ…
でも、どうやって?
私は、部屋を見回した。
ん?あれは…
私は、あるものを見つけた。
それは…
………………………………………鏡
笑える(笑)
まぁ。それは、置いとくか。
私は、これを聞かないと気がすまない。
『ねぇ…なんで、仁をこの汚ない組に入れた?』
「ハッ それはな…((ニヤッ」
うわぁー!!
聞いた!?
今のニヤッって音!!
キモい!!
キモすぎる!!
鳥肌がたってきた…
「利用できると思ったからさ」
利用?
何に?
「ふっ。わかってないみたいだな。あいつは、強い。だから、俺らの組を全国にするまで利用した。それだけさ」
『ふーん。なるほど…そういう事…』
なんとなく、理解出来た。←え?
こいつは、腐ってるって事がわかった。
元から、知ってたけど…
さてと。後始末は、どうしようかな…?
ジャリ
ーーバンッ
私は、咄嗟に避けた。
『もう、酷いじゃない。人が喋ってるのに…撃ったりしたら…((黒笑』
バンッ
私は、撃ってきた奴の手を撃った。
「グワッ!」
非常にいたそう。
でも、私には関係ないもん。
だって、私の組の奴等じゃないし?
「チッ」
組長が舌打ちした。
もぅ…
組長が命令したのかよ…
でも、どうやって?
私は、部屋を見回した。
ん?あれは…
私は、あるものを見つけた。
それは…
………………………………………鏡