世界NO.1&全国NO.1<上巻>
わぁー!
天井に鏡がある!!
すごーい!!←バカ
あ。遊ぶのは、ここまでしよう。
バタバタ
ん?誰かが来る?
もしかして、桐原組?
組長は、なぜか笑ってる。
ある意味、キモいんですけど…
「ふっ。お前たちは、これで終わりだ」
『はい?何いってるの?』
「は?貴様の方が何いってる?俺の味方が俺を助けに来たんだ!!」
はぁ…
こいつ…
自意識過剰…
皆、あんたの事が嫌いだったのによ…
しかも、誰も助けにいく気ないみたいだし…
あと、私達の組に攻めてきた奴らは、逃げる為に来たらしい。
仁が教えたらしい。
ピタッ
足音がやんだ。
さて、敵か…
味方か…
どっちだろ?
天井に鏡がある!!
すごーい!!←バカ
あ。遊ぶのは、ここまでしよう。
バタバタ
ん?誰かが来る?
もしかして、桐原組?
組長は、なぜか笑ってる。
ある意味、キモいんですけど…
「ふっ。お前たちは、これで終わりだ」
『はい?何いってるの?』
「は?貴様の方が何いってる?俺の味方が俺を助けに来たんだ!!」
はぁ…
こいつ…
自意識過剰…
皆、あんたの事が嫌いだったのによ…
しかも、誰も助けにいく気ないみたいだし…
あと、私達の組に攻めてきた奴らは、逃げる為に来たらしい。
仁が教えたらしい。
ピタッ
足音がやんだ。
さて、敵か…
味方か…
どっちだろ?