世界NO.1&全国NO.1<上巻>
「白蓮の幹部なんだが…?」


白蓮…の…幹部…?


私は、白蓮の4人を頭に浮かべた。


あぁ!!あの可愛い系の奴か!


『知ってます。同じクラスですから((にっこり』

「そうか。よろしくしてくれな?」

『はい。もちろん。組長、私はもう家に帰ってもいいですか?』

父「おぅ。お疲れ。父さん達は、昔話をしてから帰る」

『わかりました』


私は、すぐに家に帰った。


家に帰ってから、お風呂に入った。


今日は、いっぱい汗かいたしね。


気持ち悪いからね…


このまま、寝たら…


お風呂から、上がってソファーでテレビを見ていたら…


プルル プルル


携帯がなった…


誰?こんな時間に…


こんな時間っていっても、10時だしね…


私は、電話をかけてきたやつを見て、固まった…


なんで…?


今ごろ…


『電話かけてくるのよ…優斗…』


< 155 / 156 >

この作品をシェア

pagetop