世界NO.1&全国NO.1<上巻>
智也「本当に昔から、溯をからかうの好きだな」
菜々『うん。だって、面白いし!』
智也「相変わらずだな。華龍を抜けてどこにいたんだ?」
ギクッ
そこは、聞かないでいてほしかったな・・・。
菜々『・・・』
智也「おっ。着いたぞ」
あれ?
もう、着いてたの?
早いね・・・
菜々『うん。だって、面白いし!』
智也「相変わらずだな。華龍を抜けてどこにいたんだ?」
ギクッ
そこは、聞かないでいてほしかったな・・・。
菜々『・・・』
智也「おっ。着いたぞ」
あれ?
もう、着いてたの?
早いね・・・