世界NO.1&全国NO.1<上巻>
私は、周りを見た。


あれ?


剛達がいつの間にか居なくなってる…?


私は、上を見た。


そしたら…


下っ端達を止めていた。


…………。


ラッキー!


よし。


今のうちに帰ろ!


私は、入り口に向かって歩き出した。


そして…


入り口まで、来た時……。


幹部にばれた…


だけど、距離があったから私はダッシュで走って家に着いた。


フゥ。


セーフ。
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