世界NO.1&全国NO.1<上巻>
下「あ。では、僕は急いでるので…」
下っ端君は、走り去って行った。
フゥ
ばれなかったみたい…
よかった((ホッ
安心出来るのもつかの間、後ろから殺気が…
あーあー。
怒られる…
最悪…
大貴「お”い。てめぇ…逃げるつもりだっただろ?」
『うっ…』
ば、ばれた…
最悪…
う”ー。ぶつかったせいで…
大貴「とにかく、乗れ!!」
なんか、命令形になってるし!!
『あんたに命令されたくない!!』
大貴「あ”?一々うるさいんだよ!」
何をそんなにイライラしてるのよ…
イライラするなら、連れて行かなくてもいいのに…
てか、そんなに睨んでも怖くないもん!
大翔「菜々ちゃんー!乗ってー?」
でた!上目攻撃!!
でも…
可愛い!!
『うん!乗るー!大翔、可愛すぎ((ギュー』
大翔「えへへ。ありがとう((ニコッ とにかく、乗ろー!」
大貴「チッ」
大翔、可愛すぎー!!
癒されるー!
癒し系だね!!
下っ端君は、走り去って行った。
フゥ
ばれなかったみたい…
よかった((ホッ
安心出来るのもつかの間、後ろから殺気が…
あーあー。
怒られる…
最悪…
大貴「お”い。てめぇ…逃げるつもりだっただろ?」
『うっ…』
ば、ばれた…
最悪…
う”ー。ぶつかったせいで…
大貴「とにかく、乗れ!!」
なんか、命令形になってるし!!
『あんたに命令されたくない!!』
大貴「あ”?一々うるさいんだよ!」
何をそんなにイライラしてるのよ…
イライラするなら、連れて行かなくてもいいのに…
てか、そんなに睨んでも怖くないもん!
大翔「菜々ちゃんー!乗ってー?」
でた!上目攻撃!!
でも…
可愛い!!
『うん!乗るー!大翔、可愛すぎ((ギュー』
大翔「えへへ。ありがとう((ニコッ とにかく、乗ろー!」
大貴「チッ」
大翔、可愛すぎー!!
癒されるー!
癒し系だね!!