逆ハーレムな生徒会!?
どうして…



「何ですか!!」


「俺の気持ち無視してんじゃねえぞ

お前の事無理やりにでも襲ってもいいんだぞ!?」



「!!
へんた…」



私は唇を塞がれた。



キス…


「……てえ…」


「あ?」



「最低だよ!!」



私は、良先輩にそう残して
トイレへと駆け込んだ。
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