逆ハーレムな生徒会!?
そうだ・…
私ばっかりつくってたもの。
そうにきまってるよね



「もうちょっとでできるよ」



そう言って、私の唇にキスを落とす。
優しくて、


とろけるようなキス。



「うん…。」



そして、しばらくして
抗が目玉焼きを机の上に置いた



「どうぞ」



「お、おいしそう!!」


抗の方が料理上手なんじゃないかと言うくらい見た目は良かった。
< 221 / 476 >

この作品をシェア

pagetop