逆ハーレムな生徒会!?
ベッドに寝転がると
私は眠りについてしまった。



疲れていたんだろう。

それにしても…合宿って何をするんだろう?
ただ…遊ぶだけって感じかな…?



まぁいいか。



「………さ、美砂!!」



「ん……?」


「おはよ。」



目を覚ますと目の前に抗の姿があった。


いま…何時だろう?



「おはよう…今何時?」


「夜の7時だよ。
ご飯だって、行こう?」



抗に手をひかれ
私は食堂に向かった。
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