逆ハーレムな生徒会!?
美砂は、いつも笑ってて
他の人みたいにキャーキャー言わなくて……
それに・・・俺の心配をちゃんとしてくれる奴。
「俺は、美砂が好きだから」
口から出てしまったその言葉。
美砂には普通に愛してるとか好きとそんな言葉毎日使ってたから…
クセで言ってしまった。
『え!?』
だろうね…
俺も驚いた。
つい言ってしまった。
「ごめん…忘れて?」
『私…早く記憶を戻したい…
そしたら、
抗先輩と付き合えるんだもん』
その言葉に
俺はズキリとした。
他の人みたいにキャーキャー言わなくて……
それに・・・俺の心配をちゃんとしてくれる奴。
「俺は、美砂が好きだから」
口から出てしまったその言葉。
美砂には普通に愛してるとか好きとそんな言葉毎日使ってたから…
クセで言ってしまった。
『え!?』
だろうね…
俺も驚いた。
つい言ってしまった。
「ごめん…忘れて?」
『私…早く記憶を戻したい…
そしたら、
抗先輩と付き合えるんだもん』
その言葉に
俺はズキリとした。