逆ハーレムな生徒会!?
「お茶…」
「いいよいいよ」
私がたちあがろうとするのを
彼は阻止した。
「大丈夫?」
彼は後ろから私を包み込むように抱きしめてくれた。
それが心地よくて……。
「良先輩が・・・怖い。」
私はポツリと、抗先輩にそう言った。
「いいよいいよ」
私がたちあがろうとするのを
彼は阻止した。
「大丈夫?」
彼は後ろから私を包み込むように抱きしめてくれた。
それが心地よくて……。
「良先輩が・・・怖い。」
私はポツリと、抗先輩にそう言った。