愛するということ
第1章
今、
一転の曇りもないその笑顔の下で、お前は何を思っているのだろう・・・


あの時、本当の気持ちになんて気づかなければよかったんだ。



俺は
この先ずっと
ただお前の笑顔をみているだけしかできないんだ・・・。


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