【完】彼氏捨てます!Part2
怖い…痛い……怖い………。
「百華、出来るな?」
出来ないよ、出来るわけないじゃん
だけど口が痛くて…怖くて喋れない
「服脱がせるか」
「そうだな」
無抵抗でいる私の服をどんどん脱がせていく男たち
「ヤベー俺興奮してきたわ」
「俺も」
「ソファーに運ぶか?」
下着姿にされたところで
「……待って」
やっと声が出た
「あ?今さら抵抗したって遅ぇからな」
「…い…くら…必要なの……?」
「なにがだよ」
「…お…かね……」