感想ノート

  • 60ページまで読み終えました。
    ハルちゃんの「私にはどうして親友ができないのか」。
    葉野も小学生のときからずっと考えてきたことなので、ちょっとシンクロ。
    学校休みがちだとお弁当食べる相手に困ったり。
    そのあたりにとても親近感を覚えました。
    サイドキャラが好きなので、斉藤君ツボになりそうです(^^)
    しほちゃんサイドがあったら読んでみたいくらい!
    このお話は読みやすいし葉野が嫌いになりそうな子がいない気がします。
    この先も楽しく読ませていただきます!

    葉野りるは 2014/09/08 02:08

  • fellowさん、ありがとうございました!(#^_^#)/

    志穂、お母さん、斎藤くん、OKで良かったです♪
    すみません、メインヒロイン、守って下さいがあざとかったでしょうか……!?(゚Д゚;) そうならないよう気をつけたつもりでしたが。(>o<)
    羽鳥先輩、今後の展開で良い人だと思ってもらえたらいいんですが……。請うご期待(笑)ってことで!!(#^_^#)

    アドバイスありがとうございます!!
    地の文は、あえて薄くしていました。(汗) 読み応えがあまりないですよね。ごめんなさい。m(_"_)m
    元々、結構書き込む方だったので、逆にこの作品では、ものすごく気をつけて薄くしました。「少女マンガのような小説」を書きたかったから、地の文をくどくしない方が良いかなと思ったんです。(説明が多い少女マンガ、若干苦手で……)
    台詞中心、描写は軽く、でも光景が見えるような感じで。基本、展開と台詞で読ませる、味付けは登場人物それぞれの人物描写(性格や行動の一貫性等々)……というのが、書いている時の密かな課題でした。

    とは言うものの……、自分でも実は読み返していて、書き込みの少なさが気になって仕方なくて、結局、続編では相当、地の文を増やしました。心理描写が増えているだけで、軽いは軽いかも知れないんですが。ただ、そうなってくると、書き込み過ぎたか、いや、これくらいなら大丈夫かと悩みは尽きず、です。(^^;)

    fellowさんのご意見、ありがたかったです。地の文はもう少し厚く、でもうるさくないように……を胸に、次作以降頑張ります!

    「!」もやっぱり気になりましたか? 多分、続編ではもう少し少ないです。(もし同じだったらごめんなさい!)
    後、指摘されていませんが、改行多用も、行頭スペースをなくしたのも、ものすごく抵抗ありましたが、結局、悩んだ末に取り入れました。(^^a

    (グロテスクな描写……び、微妙かも知れません。(汗) まずは一度読んでみますね! ^^)

    真矢すみれ 2014/08/18 07:25

  • 106ページまで読みました。もう一息。

    志穂がいい女ですねー。

    メインヒロインよりもこういう脇で支えてくれる女子がすごく好きです。メインヒロインってなんか守ってくださいがあざとすぎて、突き飛ばしたくなる時あるんですよね…。って私だけでしょうか…w。

    あとお母さんがちゃんとお母さんらしいことしていて安心しました。
    私が描いているお母さんは人格が破たんしているのでwww。
    いや、その代りお父さんは、お父さんらしくしますよ。死んじゃってますがね…

    他には以外にも斎藤は鋭い奴ですね。ちゃんと考えて物を言っているところが気に入りました。あと先輩はどこか食えない奴ですが、ちゃんといい人であることを期待しています。

    こっから批評になるのですが、

    ケータイ小説の宿命かもしれませんが地の文が薄いように感じました。もう少し語って欲しい。なんか、すこんすこんと軽い分だけが続くのでちょっと読みごたえがない。あと!マークが何個も続くのは少し冷めます。百歩譲ってふたつまでにした方がいいと思います。個人的意見かもしれませんが。

    最後になんですけど、グロテスクな描写がだいじょうぶなら、アイアンメイデンの方にも感想頂けないでしょうか。

    fellow 2014/08/17 23:42

  • 熊川なおたかさん、こんにちは! 感想コメントをありがとうございました!(#^_^#)

    「小説としては極めて高度なせつなさ」なんて、もう過分なお言葉、感激です!!

    ストーリー構成についても、お褒めの言葉をありがとうございます。
    この作品は、当初一本の長編小説として書いたんですが、上手く書けていないと思ったので、今回はかなり構成を考え直したんです。褒めてもらえて、本当に嬉しいです!

    キャラクター同士の距離感や、いわゆる伏線についても、お言葉、とっても嬉しかったです。

    でも、褒めていただいて、あんまり嬉しくて、本当に褒めていただくにふさわしい作品か心配になり、久々に頭から作品を読み返してしまいました。(^^a
    特に、心理描写、後半は自分でもまずまず書けていると思うのですが、前半が微妙な感じでした。まだまだ成長の余地はありそうという事で、嬉しい言葉を胸に、更なる成長目指して頑張りたいと思います。

    また、ブログの方の読者登録もありがとうございました! 書く事への想いしか書いてないような、かなりテンション高いブログですが、よろしければご笑覧下さい☆

    本当にありがとうございました!!o(^▽^)o

    真矢すみれ 2014/08/10 23:22

  • 春の猫さん、はじめまして! こんにちは!
    素敵なレビューと感想をありがとうございました☆o(^▽^)o

    ホワンと温かいものが残るような綺麗なお話……なんて嬉しいお言葉でしょう! 正にそんな空気を届けたいと思って書きました!(#^-^#)

    どのキャラクターも愛しく思えるお話が好きなんですね。私もそんな読んだ後にホッとするようなお話が好きです。(^^)

    この後、番外編2つと続編があります。良かったら、お時間ある時にでも読んでみて下さい☆
    続編はちょっと毛色が違うかも知れませんが、番外編2つは、短編で、かなりほのぼのしていると思います。(^o^)

    真矢すみれ 2014/08/03 10:59

  • ホワンと温かいものが残るような綺麗なお話ですね……。

    2人の想いが通じ合うところは感動しました……。


    純粋でどのキャラクターも愛しく思えるお話が好きなわたしにはピッタリの作品で、憧れです(*^^*)

    駄文ですが、レビューも書かせていただけました!


    これからも応援してます!!

    春の猫 2014/08/03 08:43

  • fellowさん、こんにちは! こちらも読みに来て下さったんですか!? ありがとうございます。(*^_^*)/

    ケータイ小説なので、読みやすさには気をつけていました。するすると入って来ると言ってもらえて、とても嬉しいです。
    地の文の視点は、2人だけじゃなく、もっとたくさんの人の視点で入ってきます。一人称で書いているのに、視点が複数なのは、ちょっと特殊かも知れません。

    人情的な終わり方……になっているか自分としては微妙ですが、一応、ラストはスッキリ感動できるような話をイメージして書きました。ご期待に添えるといいなと思いますが、いかがでしょう?(^^a

    fellowさんの方も読み進めてるんですが、感想までは書けていなくてごめんなさい! 夏休みを取り、今日の午前中まで家を離れていました。また感想書きに伺いますね!(^人^)

    真矢すみれ 2014/07/28 00:28

  • こちらの物語も読み進めてまいります。
    まずは27Pまで読みました。

    ケータイ小説なので読みやすくするするとはいって行きました。地の文の視点が交互に変わるのがふたりのすれ違いを演出しているようで効果的でした。人情話的な終わり方を期待して読んでいきたいと思います。

    fellow 2014/07/28 00:08

  • ようやくこの作品も読み始めました。
    一気に27ページまで目を通しました。ケータイ小説なので読みやすくするするとはいって行きます。

    ふたりの思惑が交互に行きかうような書き方がすれ違いを演出していて効果的ですね。

    こちらも感想お願いいたします。

    fellow 2014/07/28 00:04

  • 甘口カレーさま

    誤字のご指摘ありがとうございました!
    9章の漢字の変換ミス、数が多くて、なぜこれに気づかなかったのか……と思う量でした。お恥ずかしい限りです。また、見直しの過程で、合わせて4章の人称代名詞の統一ミスにも気づく事ができました。
    教えて頂けて、本当に助かりました。改めて、ありがとうございました。m(_"_)m

    また情景描写を褒めて頂き、ありがとうございました。今後とも精進したいと思います。(*^_^*)

    少女マンガについても、ご指摘ありがとうございました。ずっと好きで、相当数読み込んでいるつもりでしたが、まだまだ足りていないのだなと実感・反省しました。
    あえて少女マンガにこだわるべきかどうかまで戻って、色々今後の創作活動について考えてみたいと思います。

    最後に、一つだけお願いがあります。
    甘口カレーさまは、全然違うという感想を持たれたかも知れませんが、確かに私が「少女マンガのような小説を書きたい」と思って書いた事だけは、認めて頂けると嬉しいなと思います。少女マンガを甘く見て適当に書いたのではなく、少女マンガが大好きで、でも絵の才能がないので、あの世界を小説で表現できたら……と思いながら書きました。決して、いい加減な気持ちで、この作品を書いたのではないつもりです。

    本当に色々とイヤな思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。そして、あえて厳しいお言葉を残して下さった事、心から感謝します。

    真矢すみれ 2014/07/08 23:36

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