運命の恋は最強暴走族とⅡ


オレ顔に出てたか…?

「どうしたの…?」


愛…
その顔反則だ…

ギュッ


「…一誠!?」

おもわず抱き締めちまった…


「愛…オレはお前が騎龍の倉庫に来た日からずっと好きだった…
一目惚れだったんだ…」



< 11 / 150 >

この作品をシェア

pagetop