運命の恋は最強暴走族とⅡ


私の返事も聞かずに胸を触って来たあの人の手の感触…


全て覚えてる…

そして、恐怖でされるがままに私の初めては父親に奪われた…



痛くて痛くて、声も出なかった…


その光景を見ていた人物が1人いた…








その人物は…翔…



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