運命の恋は最強暴走族とⅡ


「大虎は…どうなんだ?」

「何されたか後で聞かせろよ…」


そう言ったって事は、
いいって事だよな。

「行くぞ。」

『はい!』


ピーンポーン…


『はい?』

「平田さんのお宅でしょうか?」


「はい?
どちらさま?」

キレイな女が出て来た。

愛にそっくりだ…


「騎龍の新庄 悠吾です。海斗さんはいらっしゃいますか?」

「騎龍…?
あなた~お客さん。」
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