運命の恋は最強暴走族とⅡ


なんか悲しいのか、嬉しいのかわかんねぇ…

オレはどうしたらいい?


ガラッ

「愛…無事だったか」

「銀!たけ!」


コイツらの事も覚えてんのかよ…

「大虎…お前何やってんだよ!近くにいたのに何でちゃんと守らねぇんだよ!?」


「仕方なかったんスよ…後ろにいた敵に気付いたのがねぇちゃんだけだったんで…」


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