毒舌赤ずきん
赤「そもそも、人に頼む態度って
もんがあるだろ。本当にお茶したいなら
土下座の1つくらいしろや、ボケが!」
狼「ハッハイ!
すいませんでした!
どうか、このクズ野郎な僕と
お茶してください!!」
そう言って狼は土下座をしました
顔は地面にめり込んでいました
さっきまでのプライドは
どこへいったのやら…
土下座をした狼を赤ずきんちゃんは
冷たく見下ろしていい放ちます
赤「ヤダよ。テメーにはプライドって
もんがねぇーのかよ、バーカ」
そう言って赤ずきんちゃんは
去っていきました。
一人取り残された狼はというと…