いつかは届きますように
奇跡
私は前のバイト先を辞めてから新しいバイト先を探していた
でもなかなか見つからずに悩んでいた
その事を知って未來が働いている所を紹介してくれた☆
その次の日に面接を受ける事になった。
面接は1人で受けるはずだったのになぜかお客さんが多くて2人同時に面接をした。
面接だけでは無くてマークテストもあった
一緒に面接受けた人はなんだか愛想が良くて優しい青年だった。
3日後に面接の結果の電話が来て、マークテストの点数が足りなくて不採用だった…。
次の朝、未來に話した。
詩音「未來おはよう。」
未來「おはよう。残念だったね?」
詩音「なんで知ってるの?」
未來「店長が詩音の事いい子って言ってたんだけど、マークテストの点数があまりにも足りなくて落としたって」
詩音「マークテストの点数足りなくて落ちるだろうなとは思ってたけどね。次のバイト探さなくちゃね!!」
未來「バイト探して手伝うよ?」
詩音「ありがとう☆」
それから何度も面接受けたけど全部落ちて…。
あれから2ヶ月がたった
未來「詩音?店長がね、今うちがバイトしてる店人手不足で人探してるんだ!!それであの子バイト先決まってないならうちの店で働く?って言ってたよ」
詩音「マジ?なら働きたいな!!」
未來「じゃ店長に伝えておくね?」
詩音「ありがとう☆未來のおかげだよ!!」
未來「いやいや…。私が無理につれて誘ってごめんね?」
詩音「本当に働く所なくて困ってたから助かったよ!!」
バイトはすごく忙しくて、キツいし、めっちゃ泣いたし、仕事場でみんなに馴染めなくて辞めようかとも思った!!
研修期間が終わってから少しみんなと馴染めるようになった!!
一番丁寧に優しく教えてくれたのは面接の時一緒だったあの青年でした。
これは奇跡なのかな?
でもなかなか見つからずに悩んでいた
その事を知って未來が働いている所を紹介してくれた☆
その次の日に面接を受ける事になった。
面接は1人で受けるはずだったのになぜかお客さんが多くて2人同時に面接をした。
面接だけでは無くてマークテストもあった
一緒に面接受けた人はなんだか愛想が良くて優しい青年だった。
3日後に面接の結果の電話が来て、マークテストの点数が足りなくて不採用だった…。
次の朝、未來に話した。
詩音「未來おはよう。」
未來「おはよう。残念だったね?」
詩音「なんで知ってるの?」
未來「店長が詩音の事いい子って言ってたんだけど、マークテストの点数があまりにも足りなくて落としたって」
詩音「マークテストの点数足りなくて落ちるだろうなとは思ってたけどね。次のバイト探さなくちゃね!!」
未來「バイト探して手伝うよ?」
詩音「ありがとう☆」
それから何度も面接受けたけど全部落ちて…。
あれから2ヶ月がたった
未來「詩音?店長がね、今うちがバイトしてる店人手不足で人探してるんだ!!それであの子バイト先決まってないならうちの店で働く?って言ってたよ」
詩音「マジ?なら働きたいな!!」
未來「じゃ店長に伝えておくね?」
詩音「ありがとう☆未來のおかげだよ!!」
未來「いやいや…。私が無理につれて誘ってごめんね?」
詩音「本当に働く所なくて困ってたから助かったよ!!」
バイトはすごく忙しくて、キツいし、めっちゃ泣いたし、仕事場でみんなに馴染めなくて辞めようかとも思った!!
研修期間が終わってから少しみんなと馴染めるようになった!!
一番丁寧に優しく教えてくれたのは面接の時一緒だったあの青年でした。
これは奇跡なのかな?