ブラック王子に狙われて①
先日見た…あの2人組の1人だった。
次の瞬間――――――――!!
彼女は急にブラウスのボタンを外し始め、豪快に下着の中に手を入れた。
おいっ!!
こんなとこで何する気だ!?
アイツ、正気か!?
すると、彼女はブラの中から超ぶ厚いパットを取り出し、
ポーチから出したパットと交換した。
へぇ~。
あの子、貧乳なんだ……。
ブラウスのボタンを留め終わった彼女に…
「いーもんみぃちゃった☆」
「へ?………ギャァァァア!!」
まぁ、予想通りの驚き様。
面白れぇ。
女って化けるもんなのは分かってたけど、
こんな清楚っぽい子がねぇ…。
俺は悪知恵を思いついた。
この女を彼女にしたら、近寄るウザい女どもを遠ざけられる。
フッ、俺って根っからの性悪男。
目の前の女の慌てっぷりが尋常じゃねぇ。
マジで面白れぇ。