完 悠君の誕生日【激短】
「初こっち来い」



命令かよっ!



「うん…」



あたしは悠君の隣に座った…と同時に悠君の顔が近づいてきた



「?悠君顔近い!」

「当たり前じゃん!キスすんだから」

「…」



悠君はそういうとあたしにキスをしてきた



最初は触れるだけのキス



だけど後から段々長いキスになってきた



「…んっ…」



息がもたない!



「ゆ…ぅ…くっ…んん」
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