☆あの丘の上にはいつも君がいる☆
もう何個丘を登ったんだろう。
僕はもうくたくただった
だけど君は、まだ疲れていない
自分のカバンについていた時計を見たらもう9時を回っていた。
でもまだ君は、手招きをしている
君はうちに帰らなくていいのだろうか?
僕の家には毎日誰も帰ってこないし
だれか帰って来たとしても。
どうせ心配しないんだろう
でも君は違うと思うちゃんと家族がいると思う。
君は、細いけど食べていない細さではない。
君って可愛いな。
本当に可愛いな。