☆あの丘の上にはいつも君がいる☆

僕は君の可愛さを知る





そんなことを考えていたら誰かの声が聞こえた。


「遅ーい♪♪ 早くしないとおいてっちゃうぞぉ」

キュートな声がした。


誰の声??


もしかして君??????


僕は聞いてみた


「今の君の声??」


するとまたあのキュートな声が聞こえてきた

「私の声じゃなかったらだれの声ナノよバカ」


バ・バ・・・・・バカ??


君、バカとかいうの??

意外だな






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