恋愛温度(番外編も完結しました)
あとがき
最後まで読んで下さり
感謝の気持ちでいっぱいです。
この作品は、まだ夏の暑い時期に書き始めました。
そして、もう、街はクリスマスのイルミネーションなどが
付き始めすっかり景色は冬一色です。
やっとのこと、完結。
((((ここからは、ネタバレなので本編読んでから読んでね))))
書き始めは突発的でした。和司と結花の出会いの場面と
最終的には彼はストーカーだった。
という基本設定はあったものの
後先、顧みず、見切り発進させてしまったために、
タイトルに振り回されたり迷子になったりで、
なかなかエンディングまでたどり着けず、
100Pの予定が200P超えちゃいました。
本当はですね、なんかあんなドロドロした理由でなくて
実の母親と、結花が瓜二つで、
マザコンだったってオチにしようと思ってて
結花が和司を一発殴って、
「私はあなたのママじゃない!」
てセリフで終わるはずだったんですけど
全然違いましたね。
書いてるうちに、少しずつずれていって
しまいにはお母さん誘拐犯にした上、殺しちゃいまして…
どうしようもない作者なのです。
それで、「ママじゃない」をタイトルから外したわけです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
この作品は、まだ夏の暑い時期に書き始めました。
そして、もう、街はクリスマスのイルミネーションなどが
付き始めすっかり景色は冬一色です。
やっとのこと、完結。
((((ここからは、ネタバレなので本編読んでから読んでね))))
書き始めは突発的でした。和司と結花の出会いの場面と
最終的には彼はストーカーだった。
という基本設定はあったものの
後先、顧みず、見切り発進させてしまったために、
タイトルに振り回されたり迷子になったりで、
なかなかエンディングまでたどり着けず、
100Pの予定が200P超えちゃいました。
本当はですね、なんかあんなドロドロした理由でなくて
実の母親と、結花が瓜二つで、
マザコンだったってオチにしようと思ってて
結花が和司を一発殴って、
「私はあなたのママじゃない!」
てセリフで終わるはずだったんですけど
全然違いましたね。
書いてるうちに、少しずつずれていって
しまいにはお母さん誘拐犯にした上、殺しちゃいまして…
どうしようもない作者なのです。
それで、「ママじゃない」をタイトルから外したわけです。