君と出会えたあの夏
次の日
やばい…寝不足だ。
昨日からずっと泣いていた。
目がやばい。
冷やしとこかな。
冷やしていたとき
ピンポーン
翔「美玲ちゃんっ!」
紗「美玲!」
美「何?
今不機嫌なんだけど…」
紗「うっわ…
泣いていたんだ。
ほら翔くん!」
翔「でも…
明日渡せって…」
紗「今渡さないで
どうすんの!!」
翔「わかった…
美玲ちゃん…
これ…
悠真から」
渡されたのは一枚の手紙。
私は翔太くんから手紙を
ひったくった。
開いて読んだ。
やばい…寝不足だ。
昨日からずっと泣いていた。
目がやばい。
冷やしとこかな。
冷やしていたとき
ピンポーン
翔「美玲ちゃんっ!」
紗「美玲!」
美「何?
今不機嫌なんだけど…」
紗「うっわ…
泣いていたんだ。
ほら翔くん!」
翔「でも…
明日渡せって…」
紗「今渡さないで
どうすんの!!」
翔「わかった…
美玲ちゃん…
これ…
悠真から」
渡されたのは一枚の手紙。
私は翔太くんから手紙を
ひったくった。
開いて読んだ。