君と出会えたあの夏
悠「そこで気がついたんだ。
俺の考えが馬鹿馬鹿しいって
なんで大の大人が
好き勝手やってるのに
俺がなんでこんな
小さいことで
悩んでいるんだ!!って」
美「いま、今俺って?」
悠「あぁ本当は俺っていうよ?
何か俺っていったら
美玲怖がるかなって思った。
俺様だから結構。
俺様よりは可愛い系が
親しみやすいかなぁって思って…
だって幽霊なんて
いきなりいったから…」
恥ずかそうに頬を掻く悠真。
そっか。考えてくれていたのか。
なんか嬉しい(*⌒▽⌒*)
美「ありがとう!
でも俺の方があってるよ?」
悠「お、おう。」
なんか別人みたい…
俺の考えが馬鹿馬鹿しいって
なんで大の大人が
好き勝手やってるのに
俺がなんでこんな
小さいことで
悩んでいるんだ!!って」
美「いま、今俺って?」
悠「あぁ本当は俺っていうよ?
何か俺っていったら
美玲怖がるかなって思った。
俺様だから結構。
俺様よりは可愛い系が
親しみやすいかなぁって思って…
だって幽霊なんて
いきなりいったから…」
恥ずかそうに頬を掻く悠真。
そっか。考えてくれていたのか。
なんか嬉しい(*⌒▽⌒*)
美「ありがとう!
でも俺の方があってるよ?」
悠「お、おう。」
なんか別人みたい…