君と出会えたあの夏
切なくて
次の日…
結局寝れなかった…
私は朝ご飯を食べ、
ぼーっとしていた。
ピンポーン
紗「みーれいちゃーん!!」
美「はーい。
今行く!!」
初「あら!!紗理奈ちゃん!?
いらっしゃい!
ちょうどよかったわ!!
今近所の方から
ケーキもらったの!!
食べる?
3人には多すぎて…」
紗「本当!?
食べたい!!」
初「ふふふっ
じゃあ2人は
居間にいてね?
切ったら持って行くから!!」
美「はーい!!
行こ?紗理奈。」
紗「うん!!」
結局寝れなかった…
私は朝ご飯を食べ、
ぼーっとしていた。
ピンポーン
紗「みーれいちゃーん!!」
美「はーい。
今行く!!」
初「あら!!紗理奈ちゃん!?
いらっしゃい!
ちょうどよかったわ!!
今近所の方から
ケーキもらったの!!
食べる?
3人には多すぎて…」
紗「本当!?
食べたい!!」
初「ふふふっ
じゃあ2人は
居間にいてね?
切ったら持って行くから!!」
美「はーい!!
行こ?紗理奈。」
紗「うん!!」