幕末トリップガール~陰陽少女と新撰組~
第余章 ある日の屯所で
余 ある日の屯所で

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沖田「はい、こんにちは皆さん。みんなのアイドル総司だよー☆元気にしてますk(ごはっ」


姫「いきなりそんなテンションじゃ読者様がびっくりするだろうが!…どうもこんにちは。小野寺だ。いつもおうえ…ん、そのっ……あ、ありがとう!」


沖田「まさかのここでのツンデレ発揮!いいよ、おのでらん!」

姫「死ねこのクソカス。そこいらの犬に踏まれて死んでろ」


沖田「(´;ω;`)」


姫「…まぁいい。で、今回だが、ちょっと最近物語がシリアス傾向で、本来の幕トリのテーマが揺らぎつつある…ってなことで、番外編を設けてみた」


沖田「いえー」


姫「ちなみに本編との連動はない。つまり、一時物語をぶった切っているので、そのまま物語を読み進めたいという方は次の章に飛んで下さい(222Pから)」


沖田「そんな感じで番外編、スタート☆」



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