WHITEMOON~あやかしの神様~
「皇…花奏ちゃんを連れていけ…そして、気を吸え!!」
「御意…」
「待ってください!!迦楼羅様…それは・・・」
「俺のやるコトに口を出すな…千早」
「しかし…」
「まだ、力だ足りない…知弥には俺を倒せない…」
「私が『白鬼』として『紅鬼』を倒します!!冥府神様の手は煩わせません」
「皇…お前には知弥は倒せない…あいつは2人の神の力を手に入れてる…お前は俺1人だけの力だ…」
「・・・」
「妃女神の力を手に入れたら少しは対等になるか・・・」
「迦楼羅様!!?そんなコトすれば、花奏様の命が!!?」
「御意…」
「待ってください!!迦楼羅様…それは・・・」
「俺のやるコトに口を出すな…千早」
「しかし…」
「まだ、力だ足りない…知弥には俺を倒せない…」
「私が『白鬼』として『紅鬼』を倒します!!冥府神様の手は煩わせません」
「皇…お前には知弥は倒せない…あいつは2人の神の力を手に入れてる…お前は俺1人だけの力だ…」
「・・・」
「妃女神の力を手に入れたら少しは対等になるか・・・」
「迦楼羅様!!?そんなコトすれば、花奏様の命が!!?」