幼なじみstation




「うん……………亜衣はね、祐也が好きなの。」



「ハア!?」



俺はびっくりして夢々から離れた。



夢々は下を向いて話し続ける。




「それで今日、亜衣も一緒に帰ってあたしが途中でいなくなって2人にしてィイ感じにさせようと思ってたんだ。」









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