快楽の南国Ⅱ
そんな事を考えたら、携帯が鳴った、さっきの子だ名前をジュビーとしよう。友達の家に泊まる予定だったが、ふざけすぎて家族が怒ってるから、居ずらい、泊めて欲しいと言ってきた!どうやら他の三人も聡君やデカやガテンと寝てる事が分かるってる、みたいな話だ、仕方ない!いいよ、ジュビーがきた!部屋に入り、シャワーをかせと言ったから、何もしないで寝るだけだよ、光男君に怒られるから、と話した。ジュビーは何も言わないでシャワーを浴びてる、Tシャツを貸してやった!疲れていたので、寝ていると、ジュビーがベッドに入ってきた、優しいね!ジェンドルマンだね!だって俺だって男だよ!我慢してるの光男君の店のタレントだから君が!そう言ったら笑い出した!我慢大変だね!だって、そう言って俺の股間を触り出した!駄目だよ!そう言ったら、可哀想だから我慢しなくて良いよ!だって、そうは言っても、マズいよ!と必死で耐えた、またジュビーが笑ってる、黙っているから大丈夫だって、そこまで言われたら、もう我慢しない!と言う事で、彼女を愛撫し挿入した。慣れてるような感じがした。ふとお腹を見ると、ラインがある。子供いるのか?挿入しながら聞いた、うん、だって、激しく動かし、体位を変えバックで奥深く突き彼女が限界点に達した!それを感じてお尻の上に射精した。ジュビーは振り向き、俺の物を口に含み、丁寧に舐め回した!久しぶりだよSEXだって、そう言って、ずっと舐め回してる!ヤバい立ってきた、すかさずジュビーが上になり挿入した!二回戦してグッタリ眠った!
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