快楽の南国Ⅱ
朝になり彼女はシャワーを浴びてる、ヤバい、オシッコしたい!限界だ!ドアを叩きトイレ貸してと言ったらドアが開いた、みないでね、といって、即放尿、まじまじと見てた、彼女は、おっきいなあだって、放尿したら、萎んだ、彼女は笑ってる、なんだよ、恥ずかしいなぁ!彼女が、おいで、おいでをしてるので近寄ったら、パンツを下ろされて、石鹸で俺の物を洗ってくれた!Tシャツも脱いで裸になった!彼女が笑顔で全身を洗ってくれた!そうか、これだ!聡君達が、コレをされて、愛し始めたのかも?屈託ない明るさで、イタズラな事をしながらキレイに洗ってくれる!彼女達は弟や妹とシャワーをし、いつも、洗っているから、上手なんだよなぁ、段々股間が大きくなり、自然と彼女の唇が、いきなり喉の奥まで、入れたらしい!むせかえって、また笑顔で、喉の奥まで、たまらず腰が動く!彼女の頭を押さえて喉の奥深く射精した、彼女は激しく首をふり!すべてを、吸い取り、ゴクっと飲んだ!彼女を抱きかかえ、ベッドに、全身を愛撫しキスをし、ゆっくりと彼女の中へ!彼女が腰をふり始めた、声が大きくなり、ガクンと彼女の体が震えた、熱いものが彼女の中から、溢れた、それから、すぐ、俺は彼女の中から抜こうとした、彼女が突然足で俺の腰に回した!ギュと足で閉められ抜けない!ウッと声が出た、彼女の奥深く射精した!彼女が痙攣し始めた!キツい締め付け。吸い取られた気分だ!彼女の足が開いた、解放された、ゆっくり抜くと彼女の中から、精子がこぼれでた。俺はグッタリしてしまった。
< 48 / 58 >

この作品をシェア

pagetop