約束〜すれ違いの記憶〜 (仮)
再開〜冷たい瞳〜
「行ってきます♪」 私は元気よく家から飛び出した。 「待ちなさい。車で送っていくんだから。」 「だって早く行きたいんだもん。学校なんて久しぶりじゃない♪」