スイーツな関係
遥人のキスは全身が粟立つほど、気持ちいい。
パーティー会場の時に感じた喪失感から、今は信じられないくらい幸せな気持ち。
遥人が好き……。
「っぁ……んッ……」
胸をちゅうと吸われると、ビリビリと身体の中に何かが走る。
「ん……はると……暗くして……」
胸の形が変わるほど揉まれているのを見て、羞恥心が高まる。
「だめだよ。麗香のキレイな身体を見ていたい」
「でもっ、恥ずかしい」
「恥ずかしくて顔を赤らめる麗香は可愛いな。その顔もそそられる。食べつくしたい気分だ」
「はるとぉ……」
甘い言葉に私は更に恥ずかしくなり、目を閉じて首を振った。
パーティー会場の時に感じた喪失感から、今は信じられないくらい幸せな気持ち。
遥人が好き……。
「っぁ……んッ……」
胸をちゅうと吸われると、ビリビリと身体の中に何かが走る。
「ん……はると……暗くして……」
胸の形が変わるほど揉まれているのを見て、羞恥心が高まる。
「だめだよ。麗香のキレイな身体を見ていたい」
「でもっ、恥ずかしい」
「恥ずかしくて顔を赤らめる麗香は可愛いな。その顔もそそられる。食べつくしたい気分だ」
「はるとぉ……」
甘い言葉に私は更に恥ずかしくなり、目を閉じて首を振った。