君に聞こえる心の言の葉
つめたいあさ
ふと目が覚めて 体が震えた
隣にあるはずの温もりが無い
腕を伸ばしても何も掴めない
ひんやりと感じる 心の中に
太陽の光が差し込んで 冷たい朝が温かな朝に変わる
きっと寂しさは今だけ
大丈夫 大丈夫
また明日 会えるから
隣にあるはずの温もりが無い
腕を伸ばしても何も掴めない
ひんやりと感じる 心の中に
太陽の光が差し込んで 冷たい朝が温かな朝に変わる
きっと寂しさは今だけ
大丈夫 大丈夫
また明日 会えるから