甘々な私の彼氏♥


「こ、怖かっ....っ....た....」




俺はまなかの頭をなでた。





「ごめんな。すぐ駆けつけてやれなくて」




まなかは俺の胸に顔をうずめながら首を横にふった。









「......なんかされた?」






まなかは横に首を振った。







「ほんと?」



コクンと頷く。















< 100 / 141 >

この作品をシェア

pagetop