1*2…3,3…2*1


『何で行っちゃうの(笑)』

「え、いやだってここ…貴方が使っているんでしょ?」


すると彼が吹き出した。

『これからは君も使うようになるんじゃないかな』

…?

『ね、翔ちゃん』


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