俺様男専属使用人?!~我儘でときどき甘い王子様~






家の前では
執事の一人が待っている。





そこから車に乗って
家まで行く。





ドアを開けると出迎えられ、
いつも通り部屋に行く・・・はずが




医者と間宮が急いでいるのが見えた。





「誰か倒れたのか?」





俺は近くの使用人に声をかけた。




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