可愛い男子と恋愛
「やった!!やったね、大空!!」
「おう!!一位だ!!」
思わず大空に抱きついてしまった
「な、菜子っ…////」
大空の声でようやく気づいた
「あっ…!!ご、ごめん!!////」
は、恥ずかしいっ…!!
わわわわ私ってば、なんて事をっ…////
「菜子、なーこっ」
大空が、顔を隠している私を除きこむ
「み、見ないで~っ////」
私、絶対真っ赤だ
「菜子、可愛い」
「っ!!?////」