君が好きです...
私はいつも学校に携帯を持って行ってる。
いつもはスカートのポケットに入れていたのだ。
和也は私が学校に携帯を持って行ってるのを知っている...
もちろんポケットに入れてるコトも。
その日は学年集会があった。
体育館に入る前に私たちは抜き打ちで服装チェックをされたのだ。
でも今日だけはなぜか携帯をポケットに入れてなかったんだ。
私はリボンもスカートも短い。
普通にダメだった...
友達の美咲も。
学年集会が終わったあと私達は教室に戻った。
美咲が私に「楓~服装チェックとかまじうざだらあ」って言ってきた。
「だら~!服装チェックしても絶対みんな直さんらあ」とぐちっていた
すると和也が私に
「楓~携帯大丈夫だったか?」と聞いてきた。
私はその1言にドキドキしながら「うん!大丈夫だったよ」と答えた
私は正直和也の言葉にビックリしていた...
私はその時に恋だと確信したんだ。
でも中1の時から恋をしていなかったからこの感覚を忘れていた。
私は和也を好きになったコトを美咲に報告した。
いつもはスカートのポケットに入れていたのだ。
和也は私が学校に携帯を持って行ってるのを知っている...
もちろんポケットに入れてるコトも。
その日は学年集会があった。
体育館に入る前に私たちは抜き打ちで服装チェックをされたのだ。
でも今日だけはなぜか携帯をポケットに入れてなかったんだ。
私はリボンもスカートも短い。
普通にダメだった...
友達の美咲も。
学年集会が終わったあと私達は教室に戻った。
美咲が私に「楓~服装チェックとかまじうざだらあ」って言ってきた。
「だら~!服装チェックしても絶対みんな直さんらあ」とぐちっていた
すると和也が私に
「楓~携帯大丈夫だったか?」と聞いてきた。
私はその1言にドキドキしながら「うん!大丈夫だったよ」と答えた
私は正直和也の言葉にビックリしていた...
私はその時に恋だと確信したんだ。
でも中1の時から恋をしていなかったからこの感覚を忘れていた。
私は和也を好きになったコトを美咲に報告した。